こんにちは。浦添市のB型事業所ちぐさ利用者のにっしーです。
私には夢があります。
それは、誰もが自由に生きられる社会を実現することです。
今の時代、生きづらさを感じている方はたくさんいらっしゃると思います。
障がいを抱えた方々、いじめ・虐待を受けた子供たち、シングルマザーの方々、職場でのパワハラの被害者、生きがいを失った高齢者など、例を挙げればきりがない程です。
現代は人間関係が希薄になり、縦のつながりも横のつながりも分断されてしまっています。
そんな世の中だからこそ私は、みんなが集い学べる居場所を作りたい!!
それが、「現代版松下村塾」です。
松下村塾とは
松下村塾とは、幕末に吉田松陰が開いた私塾です。
月謝は無料で、農民や町人など90名を超える様々な身分の塾生がいました。
後に総理大臣になる伊藤博文や山縣有朋も通っていたそうです。
自主性を重んじて塾生同士の議論が活発で、時には塾生が教壇に立つ事もあったとされています。
現代版松下村塾とは
背景
現代は情報過多の社会で、ある程度先の事が検索などで予測出来てしまう分、特に若者がやりたい事を見つけられず、見つけたとしても失敗を恐れてなかなかチャレンジ出来なくなっています。
現代は人生100年時代と言われる長寿社会で、日本は貧しくなったと言われますがまだまだ豊かな部分も多いです。
こんないい時代に日本に生まれたのに、やりたい事がないなんて本当にもったいないと思います。
好きな事を見つけ、長所を伸ばし、強みを磨く。そんな塾を作りたいです。
入学資格
障がいのあるなし、年齢・性別・国籍を問いません。
ただし先生として教えること、またはその意欲があること(資格、経験問わず)。
1番の学びは教える事で得られると思うからです。
学費
無料。どなたでも学べるようにするため。
何を教え学ぶのか
自分の得意な事、好きな事を人に教えたり学んだりします。
私だったら、「分かりやすく読みやすい文章作成講座」、「初めてでも出来る作詞作曲術」を教えたいと思っています。
私の思い
経歴
私は小学4年から学習塾に通い、中高一貫校を経て一浪した後、某国立大学に進学しました。
当時は完全に勉強マシーンと化し、ガリ勉していた覚えしかありません。
大学ではやりたい事が見つけられず、特に目立ったチャレンジもしませんでした。
就職活動の時期になってもやりたいことがなく面接にも落ち続け、やがて鬱病になり、障がいを抱えました。
しかし障がいを持った後に、やりたい事が色々出来ました。音楽、写真、文章作成などのクリエイティブな趣味です。
自分を見つめ直す時間がたっぷり取れた事が大きいと思っています。
余裕ができたことで、好きな事を自分なりでいいからやっていこうという気持ちになれました。
教育について思うこと
自分の経験から、今の教育は受験のための知識の詰め込みで、時代に合っていないと感じます。
全教科で高い成績を取るように言われ、長所を伸ばすより弱点を克服することを求められます。
これでは生徒のやる気は出ず、また社会に出た後に直面するだろう厳しい競争に勝つのは難しいです。
むしろ、長所、強みを活かした教育がいいと思っています。
ほめて伸ばす教育。
やる気が出て成果も上がりますし、強みを知る事で将来の方向性を自分なりにつかんでいけます。
自主性が身につけば、生徒自身が学びを加速させていけるという非常に大きなメリットがあります。
みんなの学校を作ろう!
私がイメージしているのは、先生も生徒も、それぞれが教え合い学び合う私塾です。
それぞれ専門を持ち、時に先生になったり時に生徒になったりします。
人にアウトプットして初めて気付く事がたくさんあります。人に伝えたり教えたりして、褒められると自分の長所に気付けますし、失敗は後に貴重な経験に変わります。今はまだ経験が浅くても、試行錯誤を繰り返す事で強みに気づき、長所を伸ばしていけるのです。
大事なのは、みんなでチャレンジする事。
先生が失敗したっていい。
生徒が教えてもいい。
みんなで見守り、みんなで伸びていく。
そんな学び舎を、作りたい。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、私が作りたい理想の学校について書きました。
すぐ実現するのは難しいかもしれませんが、一歩ずつステップを踏んでいけば可能だと思っています。
興味を持った方は、是非よろしくお願いします。
そして、ちぐさにも是非一度ご見学にいらしてくださいね。
お待ちしております。
浦添市B型事業所ちぐさの詳細
代表電話番号 080-7989-0749
沖縄市B型事業所 青葉の詳細
代表電話番号:070-1945-3660
企業様からご依頼頂き、施設外就労という形で沖縄県内あちこちで作業をさせて頂いております。浦添市のB型事業所ちぐさ、沖縄市の青葉のスタッフ一同、皆様とお会いできる事を楽しみにしております!
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